泌尿器科 神田の泌尿器科・皮膚科・内科、東京ビジネスパーソンズクリニックは神田駅・新日本橋駅徒歩3分

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午前8:00~12:30(金午後休診)

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泌尿器科 urology

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当院泌尿器科が選ばれる6つの理由

神田駅近くで通院に便利なところです

東京ビジネスパーソンズ クリニック泌尿器科は、神田駅南口および東口から徒歩1分、ビル1階の道路から直接入れるので、体調不良のときでも通院しやすい立地です。20代から60代の男性まで、都内だけでなく、近隣の県からもご来院いただいております。クリニック周辺に調剤薬局もあります。

感染予防のため終日完全予約制です

感染予防対のために行なっています。他の患者さんとも重ならず、安心して受診できます。
ただし、重篤な症状の場合は予約なしで診療させていただきます。

完全予約制のため、勤務中でも受診しやすいと好評

体調がすぐれないままお仕事を続けることは辛いものです。
東京ビジネスパーソンズ クリニック泌尿器科は、お待たせしない。会計が早いという2つで、受診時間が最小限で済むため読めるため、勤務中でも受診しやすいと患者さんから好評です。通常会計は診療終了後5分以内です。

科目横断で鑑別の難しい疾患に最適な治療方針を示せます

国内・海外での知見を活かし、一人の医師が皮膚科・泌尿器科・内科を担当しているので、鑑別が難しい疾患に関して、科を超えての総合的判断が可能です。

保険診療で経済的な負担の軽減

東京ビジネスパーソンズ クリニックは、あなたのかかりつけ医を目指して、泌尿器科・性感染症の病気や症状を保険診療しており、保険適応であれば診察代、検査代、薬代の自己負担は3割となります。
クラミジア性尿道炎、淋菌性尿道炎、細菌性尿道炎、咽頭クラミジア、咽頭淋病、女性の膀胱炎、細菌性亀頭包皮炎、カンジダ性亀頭包皮炎、陰のう湿疹、男性の尖圭コンジローマ、梅毒などの病気、排尿時の痛み・違和感、 尿道からの分泌物、亀頭・陰茎・包皮・陰のうのかゆみ・痛み・赤み・腫れ・ぶつぶつ・できものなどの症状を保険診療しています。
女性のクラミジア性子宮頚管炎・淋菌性子宮頚管炎は尿検査のみおこなっており、治療はおこなっておりません。
内診台がないため、女性のデリケートゾーン(性器や外陰部など)の病気や症状・コンジローマ・トリコモナスの診療、女性のクラミジア性子宮頚管炎・淋菌性子宮頚管炎の治療はおこなっておりませんので、ご了承ください。
自己負担3割なら、診察代と尿中のクラミジアと淋菌の検査代は合計2500円前後、抗生物質などの薬代は1000円前後になります。

男性医師による診察

男性の陰部の診察では、女性の看護師などのスタッフが同席することはなく、男性医師が診療しますのでご安心ください。

泌尿器科疾患の概略

膀胱炎

主に大腸菌や腸球菌などの細菌が膀胱に感染して生じる病気が急性膀胱炎です。20代から妊婦、更年期、高齢者まで幅広い年代の女性がかかります。男性は尿道が長いため尿道炎にかかりにくいです。放置すると感染が上行して腎盂腎炎を引き起こし命に関わる事もあります。他には慢性膀胱炎や間質性膀胱炎などもあります。

原因:尿道口から細菌が逆流性に上行し、膀胱壁で増殖した状態です。

症状:頻尿、排尿痛、尿混濁、残尿感、血尿などが起こります。

検査:尿の検査で白血球が増えていたり、赤血球が混じっていたりします。
検査費用(保険診療):細菌培養検査や薬剤感受性検査などをした場合は、2500円前後になります。

治療:尿検査と細菌感受性検査を行いつつ、同時に抗生物質を服用します。耐性菌が多いため、一つの抗生物質で効果のない場合、検査結果を元に別の抗生剤の投与を行います。

治療費用(保険診療):1週間分の薬代で、1000円前後かかります

予防法:早く治すために、自分でできる膀胱炎の治し方・対処法としては、普段の生活から、体を冷やさず水分をしっかり取るようにしてください。お手洗を我慢すると、尿が膀胱や尿道に滞って菌が繁殖しやすくなります。尿の量を増やしてこまめにお手洗いに行くことで、膀胱炎にかかりにくくなります。疲れや冷えも膀胱炎の悪化に繋が りますので、注意が必要です。食事については、アルコールや刺激のある食べ物は控えるようにしてください。再発しないためにも、日頃からの対策が大切です。

血尿

尿に血液が混じた状態です。肉眼で確認できる場合と顕微鏡て確認できる場合に分かれます。

原因:腎臓や尿道、膀胱のけが、膀胱炎や尿道炎、膀胱癌ができた時などにみられます。

症状:尿に血液が混じって出てくる状態です。量が多いと肉眼的に見えますが健康診断などでわずかの血尿が指摘されて気づかれる事もあります。

検査:尿検査の他、画像検査、血液検査などを行い原因を探します。

治療:膀胱炎など感染症では抗生剤を、膀胱癌など腫瘍は手術を行い、治療します。

淋病

頻度の高い性病の一つです。耐性菌が多く、気をつけて治療する必要があります。

原因:淋菌の性交渉による接触感染です。

症状:排尿時の違和感や痛み、排膿などです。一方オーラルセックス時に女性の咽頭に感染してしまうことがあり、この場合は無症状です。

検査:尿をPCR法で確認します。

検査費用(保険診療):初診の場合、処方箋料を合わせて2200円ほどかかります。

治療:抗生剤の投与ですが、耐性菌が多いため、慎重に行います。

薬剤性腎障害

薬剤を服用することにより生じる腎機能障害です。

原因:ロキソニンなどのNSAIDS、免疫抑制剤のシクロフォスファミド、ある種の抗がん剤、一部の抗生物質や抗ウィルス剤などが代表です。

症状:倦怠感や浮腫などが生じます。

検査:血液検査、尿検査を行い腎機能を調べます。

予防:腎機能低下が疑われる高齢者や糖尿病、心不全などの患者さんにはあらかじめ薬剤の量を少なくして投与したり、腎機能に影響の少ない薬剤に変更するなどして投与することが大切です。

治療費用:保険診療で3000円から4000円くらいです。

尿道炎

尿道炎とは細菌などが尿道に感染して生じる病気ですが、ほとんどは淋菌やクラミジアにより起こります。大腸菌やウィルスなどによる尿道炎もまれには起こります。

原因:淋菌やクラミジア菌の性交渉による感染がほとんどです。

症状:排尿時に痛みや違和感が生じ、同時に膿を排出します。性交後の短い期間に起きるのですが、女性では男性よりも症状が軽度で感染に気付ないことも多いです。咽頭部に菌が潜在していてオーラルセックスで感染する患者さんも増えてきています。

検査:尿の培養検査やPCR検査を行い調べます。

検査費用:診察代とクラミジアと淋病の検査代が、合計2500円前後になります。

治療:抗生物質を用いますが、近年耐性菌が増加しており、軽快しない場合は抗生物質の種類を変えて治療します。

亀頭包皮炎

亀頭部のヒリヒリする発疹です。

原因:尿が包皮に残っていたりすると体温で濃くなり包皮や亀頭部を刺激するようになります。

症状:包皮・亀頭にかゆみ、ヒリヒリ感が生じます。

検査:特に行いません。

治療:外用剤を使います。

治療費用:初診料と処方箋代で1090円、薬代で1000円前後です。

尖圭コンジローマ

肛門周囲や外陰部にできるイボのような発疹です。

原因:ヒト乳頭腫ウィルスの性交渉時の接触感染です。

症状:性交後数週間後から数ヶ月後に外陰部、会陰部、肛門周囲などにイボ状の発疹が出現、拡大します。

検査:組織を一部とり、病理検査をする事もあります。

治療:液体窒素による焼灼法、抗ウィルスクリームの塗布、レーザーによる焼灼などです。

予後:何度も通院し処置を行う必要があります。また治療により消失し多様に見えてもおよそ4分の1は再発してきますので注意が必要です。

膀胱癌

原因:膀胱の内面を覆っている移行上皮という細胞の悪性化。誘因として喫煙があり、他にアニリンなどの芳香族アミンへの職業的暴露歴があげられます。

症状:血尿や頻尿、排尿痛、残尿感などの症状が生じることもありますが、無症状のことも多いです。

検査:尿中の細胞検査(細胞診)、尿路造影、膀胱鏡検査、CT

治療:癌の進展度によって異なります。軽い場合は尿道からカテーテルを入れて癌組織を切除し、その後再発を防ぐため抗がん剤などを注入します。重い場合は膀胱を切除したり化学療法を行ったりします。

蛋白尿

主に健康診断などで指摘される状態です。

原因:腎前性、腎後性、腎性の3つのタイプに分けられます。腎前性とは血液中に異常なタンパク質が増え、腎臓が濾しきれなくなって尿中に溢れて出てきた場合です。横紋筋融解症や溶血性貧血の時などにみられます。腎後性とは尿路、膀胱及び尿管の異常(腫瘍とか結石)のため蛋白尿が出る状態です。多くの蛋白尿は腎性で、その中でも生理的蛋白尿、すなわち激しい運動後や発熱後などに出やすいです。

症状:特にありません

検査:尿検査、血液検査を行います。

治療:原因の治療を行います。

尿路結石

突然、腰部や下腹部にひどい疼痛が生じた場合、疑われる病気の一つです。

原因:尿成分の小さな結晶が尿路内で塊を作り尿路に引っかかることで生じます。

症状:腰部や腹部の疝痛、血尿などです。

検査:画像検査、尿検査、採血などを行い確定します。

治療:鎮痛剤で疼痛を和らげ自然排石を待ちます。大きいものは超音波で砕いたり手術で除去したりします。

クラミジア感染症

最も多い性感染症です。症状があまりはっきりしないことも特徴です。

原因:性交渉により感染します。

症状:男性では排尿痛、女性では帯下の増加が見られます。

検査費用(保険診療):初診の場合、処方箋料を合わせて2200円ほどかかります。

検査:PCR検査にて確定します。

治療:抗生物質の服用です。

前立腺癌

排尿時の異常に加え骨の痛みなどがある時に疑われる病気の一つです。

原因:はっきりしませんが食生活の影響なども考えられています。前立腺がんを発症しやすくなる遺伝子を持った家系がある事もわかってきています。

症状:排尿障害や血尿に加え、突然の骨折が挙げられます。前立腺癌は骨転移を生じやすいためです。

検査:予防ならびに治療後の再発の検査にはPSAという腫瘍マーカーが用いられます。そのほか生検や超音波検査、MRIなどです。骨転移を検査する場合には単純X線、骨シンチグラフィーも行われます。

治療:病気によって異なります。初期の場合はPSAの検査にて経過観察します。そのほか手術療法、放射線療法、ホルモン療法を選択して行います。

頻尿

トイレに頻回に行きたくなる状態です。

原因:膀胱・尿道の異常が主な原因になります。膀胱炎や尿道炎、前立腺炎、膀胱癌などのほか、トイレに行くことを我慢しがちな人に生じる過活動膀胱(OAB)でも生じます。

症状:1日に8回以上トイレに行く場合に頻尿と定義されています。

検査:疑われる原因ごとに検査を行います。

治療:OABは行動療法と薬物療法を行います。そのほかの場合は原因疾患の治療をします。

梅毒

性病の代表的な病気です。感染力が強く性交のみならず患部との接触でも容易に感染します。

原因:スピロヘータという細菌です。
性行為によって、梅毒トレポネーマが粘膜に感染することで引き起こされます。
※性行為による感染だけでなく、妊娠中の母子感染によって子どもにうつるケースもあります。

症状:症状により第1期から第4期まであり、第2期までを早期顕性梅毒 、第3期以降を晩期顕性梅毒と分類されています。

第1期
第1期は感染後3週間から3ヶ月までの状態で、感染が起きた部位(陰部や唇付近、口の中、肛門付近)の痛みのないしこり(初期硬結(しょきこうけつ))ができます。
その後、しこりは、びらん、潰瘍(硬性下疳(こうせいげかん))などになります。痛みはありませんが、股のつけ根のリンバ節が腫れることもあります。
治療をしなくても、一定期間が過ぎると最初の症状は消えます。
けれども体内から菌が消えたわけではなく、この時期に性接触があると他人が感染する可能性がある状態です。

第2期
第2期は、感染後3ヶ月から3年までの状態で、治療をしないまま3ヶ月以上放置すると梅毒が進行し、菌が血液によって全身をめぐります。
体幹を中心に全身に、赤い斑点(梅毒性バラ疹)が拡がり、手のひらや足の裏に皮むけを伴う赤い皮疹を梅毒性乾癬と呼ぶこともあります。
性器や肛門の周りには平らなしこり(扁平コンジローマ)や口腔内に口内炎のような発疹(梅毒性粘膜疹)ができることもあります。
発疹は治療をしなくてもしばらくすると消えることがありますが、抗菌薬での治療をしない限り梅毒トレポネーマは体内に残ったままです。

第3期
第3期は、感染後3年以降の状態で、感染から数年がたつと、皮膚、筋肉、骨などに腫瘍(ゴム腫)が発生します。
鼻の骨にゴム腫(鞍鼻(あんび))ができると鼻が欠けてしまうこともあります。

第4期
第4期は、感染後10年以上の状態で、臓器にも腫瘍ができます。
神経に影響を及ぼした状態を神経梅毒といいます。
血管(大動脈炎、大動脈瘤)、脳(麻痺性痴呆)、脊髄(脊髄ろう)などが障害を受けて死亡します。
歴史的には、コロンブスがアメリカ大陸からスペインへ持ち帰り、ヨーロッパ大陸に広がったという説があります。
江戸時代にも日本でも流行し、1940年代以降にペニシリン系の抗生剤が普及するまでは治療薬がなく、多くの方が亡くなっていました。
現在では、第3期や第4期の末期まで進行することはほぼなく、第2期までの比較的初期に診断および治療されています。

検査:血液検査にてTPHA法, STS法を用いて判定します。注意しなければならないのは感染早期にはいずれの方法でも陰性で、感染後4週間前後からSTS法で陽性、6週間前後でTPHA法で陽性になることです。治療後はSTS法では陰性になり、治癒の指標となりますが、TPHA法では陰性にはなりません。STS法では膠原病、麻疹、水痘、妊娠、麻薬中毒など梅毒と関係ない人でも陽性になることがあるためTPHA法と組み合わせて判定します。

検査結果の見方:
・RPR(+)TPHA(+) ➡ 梅毒に感染しています。
・RPR(-)TPHA(-) ➡ 梅毒に感染していません。
・RPR(+)TPHA(-)➡ 初期の感染の可能性。生物学的偽陽性
・RPR(-)TPHA(+) ➡ 梅毒の治癒後。TP法の偽陽性

検査費用(保険診療):診察代と梅毒の検査代が、合計2000円前後になります。

治療法:梅毒と診断された場合、ペニシリン系の抗生物質の飲み薬や筋肉注射で治療します。
抗生物質の飲み薬であれば、毎日薬を服用する必要があります。第1期であれば2~4週間、第2期であれば4~8週間の服用が目安になります。
抗生物質の筋肉注射も選択肢になります。
※何科にかかればいいのか?
泌尿器科、性感染症内科、皮膚科におかかりください。陰部以外の場所に発疹がある場合、梅毒ではない別の皮膚病の可能性もあるため、皮膚科を受診するとよいでしょう。

治療費用(保険診療):30日分の薬代で、1000円前後になります。

注意点:梅毒は感染した後しばらくすると自然に症状がなくなりますが、治ったわけではなく感染状態が続きます。梅毒が進行してしまうと、その分治療期間は長くなります。早期発見、早期治療開始により、短い期間で治療を終えることが可能です。

HIV/AIDS

特殊なウィルスによる感染症です。元々は風土病としてアフリカの限定した地域に存在していた病気が1980年代に急速に世界中に蔓延しました。

原因:ヒト免疫不全ウィルスに感染している人からの血液・粘液を介した感染により生じます。主には性交渉、母子感染、過去には輸入血液製剤を介しての感染もありました。
ただしウィルスの性質上、唾液や汗、尿を介しての感染は起こり得ないため、感染者に対して過剰に神経質になる必要はないということが大切です。

症状:感染後数週間してから風邪のような症状が一過性に出現、その後は全く無症状のまま経過し、数年ないしは数十年後に突然治りにくい風邪のような症状が生じ、続けて日和見感染などを生じて初めてHIV感染があったと判明することが多いです。

検査:感染後1ヶ月ほどしてから抗体検査を行い、陽性であった場合、確認検査としてPCRなどの精密検査を受けていただき確定します。

治療:抗ウィルス剤を複数用いた療法を行います。耐性の出やすいウィルスなので医師の指示通りに服薬してください。

予後:当初はほぼ100%が感染症などで亡くなっていましたが、治療薬が進歩し今では普通の人と変わらない程になっています。

勃起障害

性交時に勃起しないまたは持続できない状態です。

原因:心因性と器質性に分けられます。心因性が最も多く理由は様々ですが、不安や疲れ、パートナーとのトラブルなどが挙げられます。器質性勃起障害とは男性ホルモンの障害や脳・神経自体の異常、陰茎の血液の循環異常などが挙げられます。

治療:まず試されるのはバイアグラに代表されるPDE5阻害薬です。

治療費用:当院ではバイアグラの先発品を1個1,700円で扱っています。

クリニック概要

About
【院名】
東京ビジネスパーソンズクリニック
【住所】
〒101-0044
東京都千代田区鍛冶町1丁目8-3
神田91ビルデイング 1F
【電話】
03-6206-4484
【最寄り駅】
神田&新日本橋駅
【標榜科】
泌尿器科・皮膚科・内科・海外渡航外来
【院長】
伊藤 諭医学博士(日本・英国)
【資格】
日本皮膚科学会認定皮膚科専門医
【所属】
日本内科学会、日本皮膚科学会、日本渡航医学学会、日本東洋医学会
【医療連携機関】
聖路加国際病院社会福祉法人三井記念病院東京逓信病院

泌尿器科・皮膚科・内科
診療時間

Consultation Time
診療時間
8:00 ~ 12:30
(最終受付12:15)
15:00 ~ 18:30
(最終受付18:15まで)

※休診日 金曜日午後、土曜日、日曜日、祝日
※12:30~15:00 休診
※初診・再診問わず完全予約制になります。

We focus on providing general medical care for business people.

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