皮膚科 dermatology
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皮膚科
Dermatology
日本皮膚科学会認定皮膚科専門医が診療いたします。
総合診療例
- ニキビから便秘症の診断
- じんましんから胃腸障害の診断
- しもやけが生理痛と関係していることが判明
- 汗疱症が胃腸障害と関連
皮膚科診療科目
接触皮膚炎 | アトピー性皮膚炎 | 自家感作性皮膚炎 | 異汗性湿疹(汗疱) | 乾癬 |
蕁麻疹 | にきび | あせも | 虫さされ | 帯状疱疹 |
口唇ヘルペス | いぼ(疣贅) | 水虫 | やけど | 肝斑 |
口内炎 | 日焼け | 円形脱毛症 | 手荒れ | メラノーマ |
脂漏性皮膚炎 |
皮膚科小手術
当院では術後のケアが行いやすい火曜日と木曜日にオペ指定にしています。
当院での手術をご希望の患者さんには、本当に手術が必要な状態かどうか、また当院で可能な手術かどうか等をドクターと十分にお話した上で、患者さんが術後抜糸までの約1週間の間処置のために通院可能な時に手術を実施しています。
当院での手術は局所麻酔使用のため術中の会話などを通じて、最初は緊張されている患者さんも安心されて手術を受けていらっしゃいます。なお、オペ中は緊張を和らげるため胎教にも良いとされているバロック音楽を流しています。
皮膚科の対象疾患
1.アテローム(表皮のう腫)
皮膚の下に袋状の構造物を生じ、そこに皮膚の垢や脂が溜まった腫瘍です。 これらは徐々に増えますので袋は拡張します。放置していても悪性化することは稀ですが、開口部と呼ばれるところからばい菌が入り化膿し腫れることがあります。抗生物資の内服だけでは良くならず切開が必要なことがあります。 化膿していなくてそれほど大きくないものは、日帰り手術で切除できることがあります。
2.脂漏性角化腫
皮膚の良性の疣です。ほとんどの人に加齢とともに生じてきます。場所によっては大きくなり不便なことがあります。液体窒素、レーザー照射が治療にもちいられますが、これらで対応できない時切除することがあります。他の腫瘍との鑑別が大切で、皮膚の生検(部分切除して調べること)を行うこともあります
3.ボーエン病
皮膚に限局してできる皮膚がんの一つです。かさぶたのような限局した皮疹ができることが多いのですが、時には湿疹と紛らわしいものもあり、湿疹の治療で反応が悪い時などに疑います。放置すると拡大します。小さいうちに切除すると良い病気です。
4.その他
単に皮膚のできものと思っても切除してよいもの、レーザー治療を行うべきもの、放置すべきものなど色々あります。診察せずに簡単に切除とは言えませんのでまずは受診されてください。
皮膚疾患の概略
あせも(汗疹)
原因:高熱を出した後や高温環境下で急激に発汗した際に、汗が皮膚に出るまでに通る管のどこかでたまった状態です。ひどくなると管が破れて汗が漏れて炎症を起こします。
治療:炎症がひどいときは弱いステロイド軟膏を塗布します。広範囲に生じたときには熱中症を疑い早めに手当てする必要があります。
アトピー性皮膚炎
様々なアレルギー物質に容易に反応し体に対称性に痒みを伴う発疹を起こす皮膚病です。
原因:皮膚は体のもっとも外側にある組織で、外からの様々な物質から体を守っています。この機能がバリア機能です。この機能が破たんしていると色々な物質が皮膚を通して入り込み、アレルギー反応を起こし皮膚炎を生じます。一方体の内部にもこの反応が起こりやすくなるような体質ができています。
治療:皮膚のバリアの補修と免疫の異常を修正していく治療が必要です。一般的には抗アレルギー剤と抗炎症軟膏を用います。
いぼ
原因:パピローマウィルスが表皮細胞に感染し、その細胞を排除しようとしてさらに表皮細胞が増殖してしまうため、その部分だけが盛り上がってできた発疹。
治療:主として液体窒素で焼灼する。
うっ滞性皮膚炎
下腿にみみずばれのような青い発疹ができたり、茶色く色がついたりする病気です。
原因:静脈は動脈と違って弾性がなく、足底全体のポンプ作用および下腿の筋収縮によるポンプ作用と逆流を阻止する静脈弁を使って血液を心臓へ送っています。このため歩かなかったり弁が壊れたりすると血液が静脈の1か所に滞ってしまい、ひどくなると血管の外に漏れ出します。このために起きるのがうっ滞性皮膚炎です。
治療:まずはこの病気を知ってください。皮膚が黒ずんで来たり足に潰瘍ができたりしたら皮膚科で治療してください。しかしそうなる前に、足がむくみやすい、足がだるくて疲れやすい、足の血管が浮き出てきたといった症状があれば皮膚科に相談することをお勧めします。
円形脱毛症
かぶれを伴わず、自覚症状もみられない脱毛症です。
原因:諸説ありますが今のところ不明です。ストレスはいったん生じた円形脱毛症が拡大することに関係するのでは、と考えられています。
治療:育毛剤の塗布、内服薬、凍結療法などをおこないます。時間はかかりますが再生することがほとんどです。
疥癬
手、腋窩、陰部などの間擦部を中心に痒みだけが目立つ場合疥癬にかかっていることがある。特に介護施設で働いていたり、入所している親族のお見舞いに行った後などに痒くなった場合、一応疑ってみる必要があります。
原因:ヒゼンダニの感染で起きます。このダニは大きさ0.4㎜位、感染してもしばらくは無症状で1か月くらいして初めて痒みがでてきます。
治療:イベルメクチンの内服、硫黄剤などの外用です。
陥入爪
爪の側面の皮膚に色々な原因で爪が食い込んだ状態をいいます。
原因:深爪や爪白癬が多いです。
治療:軽症であれば特殊なワイヤーなどで矯正します。深く食い込んでいれば、場合によっては部分抜爪を行います。
汗疱(手足のあせも)
手掌・足底に繰り返して生じる水疱です。時にはとても痒くなります。足白癬との鑑別が必要です。
原因:不明です。小児ではアトピー性皮膚炎の方にみられることが多く、成人では金属アレルギーを有している方に多くみられます。
治療:ステロイド軟膏や保湿剤などを使います。症状の重い症例には内服療法を行うこともあります。
貨幣状湿疹
円形、卵円形の境界明瞭な貨幣くらいの大きさの湿疹を形成する病変です。
原因:不明のことが多いです。金属アレルギーや体のどこかに細菌が潜んでいるときに出ることもあります。
治療:湿疹の治療(ステロイド軟こうや抗アレルギー剤の服用)を行いつつ原因を探していきます。
乾癬
全身の皮膚の特にこすれる部位に落屑、紅斑が出現する病気です。
原因:刺激に対して全身の皮膚が反応しやすくなり、過剰に新しい皮膚を作ろうとする状態ですが、根本的な原因は不明です。
治療:外用剤、内服薬、紫外線照射などで治療します。
肝斑
30歳以降の女性に好発するシミのひとつです。
原因:性ホルモンや副腎皮質ホルモンの異常と言われていましたが、こすりすぎによる 皮膚のバリア破壊も関係しているのではないかと考えられています。
治療:日常生活でのこすりすぎの指導と内服薬の服用です。
血液透析に伴うそう痒
原因と症状:血液透析とは腎臓の機能が落ちてしまった人に週2-3回、血液を特殊なフィルターを用いて濾過し、腎臓が行っているような老廃物の除去を人工的に行う治療です。フィルターの性能は大幅に向上していますが、完全に腎臓の代わりをするまでには至らず、微笑成分が皮膚に付着します。また皮膚自体が乾燥傾向を呈し、乾皮症を生じやすくなり皮膚痒症の原因となります。
治療:保湿剤などの使用、特殊なかゆみ止めの内服など複数の方法で根気よく対処しま す。
血管神経浮腫
唇や目の周りが急に腫れてくる病気です。
原因:特発性浮腫、外来物質起因性の浮腫、および免疫たんぱく質の一つ、補体という成分に関連した異常が挙げられます
治療:通常は抗ヒスタミン剤やトラネキサㇺ酸を用います
自家感作性皮膚炎
貨幣状湿疹が慢性的に生じていると、それが原因となり全身に細かな発疹が生じることがあります。このようなものを自家感作性皮膚炎と呼び、他の湿疹と区別します。
原因:慢性の湿疹が体のどこか1か所にあるとそこからアレルゲンが散布されて生じます。
治療:抗アレルギー剤を内服して痒みを抑えつつ原因となっている病巣を探して同時に治療します。
湿疹・皮膚炎
皮膚にできる発疹の総称ですが、より正確には刺激物やかぶれやすいものに触れて起きた、皮膚の表面を中心とした発疹のことを湿疹または皮膚炎といいます。
原因:かぶれやすいものが皮膚のバリアを超えて侵入するとリンパ球という血液の中の1成分が反応し、ランゲルハンス細胞に情報をわたします。するとこの細胞が情報を加工して別の種類のリンパ球に伝えます。このリンパ球は情報をもらうとリンフォカインを出して別の細胞を呼び込みます。この細胞が湿疹を起こす物質を放出して皮膚の細胞に反応させ湿疹、皮膚炎を起こします。
治療:外用薬ではステロイド軟膏、内服薬では抗アレルギー剤が代表です。
真菌症(みずむし)
皮膚にはごく少量のかびが付着しています。夏季に蒸れたりすると増殖してぷつぷつやカサカサを生じます。
原因:白癬菌、カンジダ、および癜風菌の3つが主な原因です。
治療:抗真菌剤の塗布、ひどいときには内服を行います。
蕁麻疹
古くなった食べ物(サバが多い)を食べたときにでる痒い発疹です。サバだけでなく種々の原因があり、また接触性蕁麻疹、コリン性蕁麻疹など様々な刺激に反応して生じる蕁麻疹もあります。
原因:皮膚のやや深いところには血管と神経がありその周囲に肥満細胞があります。この細胞は痒み物質、ヒスタミンを分泌します。肥満細胞を刺激する物質が血液の中にあらわれるとヒスタミンを分泌して血管を腫れさせ神経を刺激します。その結果皮膚が盛り上がり痒い蕁麻疹を形成します。
治療:ヒスタミンの分泌を抑える薬を使います。原因の検索も重要です。
たこ(胼胝腫)
原因:皮膚の同じ部分にずっと力が集中してかかると反応して厚くなる状態です。鶏眼(魚の目)とは違って芯がないため痛みはほとんどありません。
治療:皮膚を特殊な絆創膏で柔らかくして削ります。
帯状疱疹
原因:ヒトヘルペスウィルス3(HHV3)が再活性することで生じる病気です。このウィルスは水痘にかかった時に体に残り、どこかの神経に潜伏します。そして体の弱った時に増殖し神経に沿って現れてくるため特徴的な分布(帯のように見える)をします。
治療:抗ヘルペスウィルスを早期に用いることが大切です。
単純疱疹
口唇、陰部などににぷつぷつとした発疹(小水疱)を起こすのがヘルペスウィルス 感染です。
原因:単純ヘルペス1型と2型が感染することで生じます。1型は口唇に、2型は陰部に主に生じます。特徴は感染性が強いこと。ちょっと触れただけで感染するため容易に伝染します。
治療:抗ヘルペスウィルス剤の内服や外用を行います。
丹毒
皮膚のやや深いところ(真皮)に生じた細菌感染症です。
原因:毛穴や汗の腺、あるいは足趾間にできた水虫によるびらん部分などから侵入した細菌が皮膚のやや深いところに沿って広がって生じたます。顔や下腿に生じます。
治療:抗生物質の内服、ひどいときは点滴を行います。
手足口病
1-2日の微熱のあと、口腔粘膜や手掌、足底などに赤みを伴う小水疱が生じてくる病気です。
原因:コックサッキーウィルスA16やエンテロウィルス71などによる感染症です。これらのウィルスは腸管で増殖し便や口腔粘液中に排泄されるため、飛まつ感染をします。
治療:脱水症に注意しながら経過をみます。小児期にかかっていないと成人でも罹患することがあり、注意が必要です。
ニキビ
正式には尋常性ざ瘡といいます。皮脂を分泌する腺に異常が起きて生じた病気です。特に顔に多いのでニキビ=顔の皮膚病と考えられていますが、実際は皮脂を分泌する腺(皮脂腺)があるところにはどこでも生じます。ちなみに皮脂腺は毛包に開口しています。
原因:思春期のにきびは皮脂の分泌が多くなることと関係しています。多く分泌された皮脂は毛包にたまります。ただたまっただけの状態が黒ニキビもしくは白ニキビです。ここにもともと住み着いている細菌がせっせと皮脂を分解して脂肪酸に変えると毛包を刺激して炎症をおこすので赤ニキビとなります。
治療:にきびの種類によって異なります。黒ニキビあるいは白ニキビであれば軽症と考えます。低刺激性の石鹸で1日2回の洗浄を行い、かつ十分な睡眠と過剰なストレスをため込まないような生活指導をします。赤ニキビであれば加えて炎症を抑えるような外用剤を用います。炎症の原因は増殖した細菌なので抗菌剤を用いることもあります。同時に刺激によって毛包の皮膚も厚くなり皮脂の排出をさまたげますので、柔らかくする外用剤も用います。炎症が毛包を壊すほどひどくなると周りの皮膚に反応を起こし痕が残ってしまいます。こうなる前に治療することが重要です。
ビダール苔癬
湿疹が慢性化し、やや隆起を伴った紅斑ないしは褐色斑を呈する発疹です。
原因:絶えず擦過される場所、たとえば頚部に湿疹が生じると治癒する前に刺激により新たな湿疹病変が形成されます。このため慢性化し、独特の病変を呈するようになります。
治療:抗炎症剤の外用、内服にくわえて擦過しないようにする工夫も必要です。
日焼け
紫外線によって生じた皮膚の色素沈着です。
原因:過剰な紫外線をあびると、皮膚の色素細胞(メラノサイト)が皮膚の細胞を守ろうとしてメラニン色素を産生し皮膚の細胞に供給します。紫外線量が多いときメラニン色素も過剰に作られて皮膚の細胞からこぼれ落ちて周囲にちらばるため、皮膚が茶色く見えます。
治療:日焼けの初期にはメラニン色素の産生が間に合わないので紫外線によってやけどの状態が起きます。このため軟膏をぬったり炎症を抑える薬を内服したりします。落ち着いた後は早期に色素を除去するための薬を内服したりします。
ふけ症(頭部脂漏性皮膚炎)
頭部の所々に小さなくずのようなものが吹き出し付着する状態です。
原因:洗髪時の過剰な刺激や湿疹などのために頭皮に脂腺から過剰に分泌された脂分が 付着し、そこに細菌や真菌の感染が加わって生じた湿疹状態です。
治療:原因を取り除き、湿疹に対してはローションタイプの外用剤を使用します。シャンプーの変更、洗髪方法を見直すことが有効なことも多い。
蜂窩織炎
皮膚の深部の組織に生じた細菌感染症です。下肢に多く生じます。
原因:傷口や汗の腺から侵入した細菌が深部組織に沿って拡がることで生じるものです。
治療:一見して軽症に見えても内服程度の抗生物質では効果がないため、入院の上抗生物質を点滴にて投与します。下肢の場合膝関節よりも中枢側に及ぶと危険です。
ほくろ
皮膚に生じた色素斑の総称です。先天的に生じたものと後天的に生じたものがあります。
原因:皮膚の発生時に分化しきれなかった神経細胞の残りです。一部はガン化しメラノーマに発展するものもありますが、ほとんどは良性です。
虫刺され(節足動物による皮膚疾患)
原因:ハチ、アリ、蚊、ぶゆ、アブ、ノミなどがあり、虫のほか節足動物としてクモ、ムカデ、サソリ、トコジラミ、マダニなどがあげられます。
症状:疼痛、発赤、発疹などです。個人により、また暴露回数などにより症状の程度は 異なります。
治療:蜂、ムカデ、さそり刺傷:全身状態に異常(呼吸困難、失神、動悸など)があれば直ちに急病センターへ搬送してください。特に複数回刺された既往があれば要注意です。蚊、ぶゆなどは掻破により悪化させることが多いため、受診まで軽く冷却するなど掻破しにくくする工夫をしてください。治療は抗炎症軟膏や抗アレルギー剤を用います。
メラノーマ(悪性黒色腫)
原因:色素を作る細胞がガン化したものです。悪性度が高く、転移しやすいです。
治療:早期のものは切除、進行したものは切除に加えて化学療法などをおこないます。
やけど
熱による皮膚の損傷です。程度によりI-Ⅲ度に分類しています。
原因:熱湯や熱い油による皮膚の変性です。化学薬品や放射線でも生じます。
治療:軽い熱傷は軟こうを貼付することで軽快します。中等度のものはハイドロコロイド材を貼付したり、軟こうを貼付したりします。重症の場合、全身管理と植皮が必要になる場合もあります。軽くみえても気道に生じていることがあり、注意が必要です。
薬疹
薬を摂取したことにより生じる発疹です。外用薬をつけたことで生じた発疹は接触皮膚炎という別の疾患です。
原因:体は、自分の体を構成している物質や入ってくる物質を監視して、害がないかどうか絶えず判断しています。たとえば細菌や寄生虫が体にはいると激しく攻撃して無害にしようとします。薬は本来体の働きを助けるものですが、たまたま免疫細胞が薬の成分を覚えて敵と認識してしまうことがあります。するとつぎに薬を服用した時激しく反応し、発熱や発疹を生じることがあります。このため生じる発疹が薬疹です。
症状:薬を服用した後、発熱や様々な発疹を生じます。
治療:まず、薬疹かどうか薬の使用歴をきちんと調べる必要があります。同時に疑わしい薬品の摂取をすべて中止します。重症の薬疹は入院して加療する必要があります。
クリニック概要
- 【院名】
- 東京ビジネスパーソンズクリニック
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- 神田&新日本橋駅
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- 泌尿器科・皮膚科・内科・海外渡航外来
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- 伊藤 諭医学博士(日本・英国)
- 【資格】
- 日本皮膚科学会認定皮膚科専門医
- 【所属】
- 日本内科学会、日本皮膚科学会、日本渡航医学学会、日本東洋医学会
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- 聖路加国際病院、社会福祉法人三井記念病院、東京逓信病院
泌尿器科・皮膚科・内科
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